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お米の害虫についてチェック!

お米の害虫について Q&A

近年、農薬の使用が減少したため、発生が多くなった害虫で『お米・小麦・チョコレートスナック菓子・香辛料』などを食べる代表的な食品害虫がノシメマダラメイガです。
この虫は5月~10月頃に多く発生します。
稲の時点で卵が産み付けられている場合もあれば乾燥機や精米機、或は玄米保管中や米びつ保管時に匂いを嗅ぎつけて卵を生みに来ますので、どの時点で虫が付くかは限定されません。
だから、お米はスーパーで購入しても農家から譲って貰っても、虫はわきます。
お米に虫がわくことは、何も珍しいことではありません。

ノシメマダラメイガはお米のヌカや芽の部分に卵を生み、ヌカを食べて成長します。
やがて白い糸を出し蛹(さなぎ)になり、このときの白い糸がお米の粒をくっつけ、やがて羽化して蛾になります。
この時にお米の鮮度が落ちます。

昔から虫のつく米は安全とは言うものの、見た目が悪い為にびっくりされると思いますが虫を取り除いた後、きれいにしたお米は、よく洗えば食べても決して人体に害はありません。 
卵が生みつけられたお米は見た目は変わりませんので機械的に除去することは事実上不可能です。
先ずはお米を全部出して、お米が落ちない程度の粗い目のざるに入れて振るって虫や卵を落としたり、晴天の日に新聞紙を広げその上にお米を広げて虫を退散させ卵を死滅させたりしましょう。

お米を入れておく容器はつねに清潔にして保管場所は薄暗く、いつでも涼しい場所に保管して下さい。(お米の最適温度は15度以下)
唐辛子や防虫剤など害虫対策をしても確実に害虫を防ぐ事は出来ません。

大切なお米は保冷することをお勧めします。
白米の保管ならお米の冷蔵庫
虫でお悩みの方に朗報
低温保冷(約15℃)で「米の酸化(味の劣化)」や、「害虫・カビの発生」を抑える。

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